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pookmark
2009.01.27 Tuesday
瑞牆山と金峰山
1月17日、18日に所属する山岳会の月例山行としてテント泊で金峰山と瑞牆山へ行った。
ルートは以下の通り。
17日:瑞牆山荘→富士見平(幕営)→瑞牆山頂→富士見平
18日:富士見平→大日小屋→金峰山頂→大日小屋→富士見平→瑞牆山荘
7人もの大人数でのテント泊は初めてで、しかも皆自分よりかなり年上の方たちばかりで不安だったが、これが意外にも非常に楽しかった
一つのテントの中に7人も入ってみんなで酒を飲むなんて、これまでずっと単独でテント泊していた自分にとっては本当新鮮だった。会話が盛り上がって楽しかった。夕食はポトフとご飯とじゃがいもで、かなり美味かった。山でこんな豪華な食事ができるとは思ってもみなかった。
これは瑞牆山へ向かう途中にあった岩。こんな不思議な形をした岩が瑞牆山の山頂付近にはたくさんあって、綺麗だった。今はまでできないが、クライミングの練習をしていずれはこんな岩を登れるようになりたいと思った。
瑞牆山の山頂からの景色。晴れてて良かった
八ヶ岳と南アルプスと瑞牆山の岩が綺麗だった。
富士見平に張ったテント。かなり大きいテントだったし、中も暖かかった。
テントの中で先輩が豪華な食事を作ってくれた。そして宴会も同時に始まった。山の話だけじゃなく、仕事や政治や下ネタなどでも盛り上がって楽しかった!
2日目の天気はほとんど雲のない快晴だった。そして素晴らしい景色をたくさん見ることができた。
遠くに見えるのが八ヶ岳かな。
これが有名な五丈岩で登れるそうだ。雪景色とマッチして綺麗だった。
金峰山の山頂。バックは八ヶ岳。山頂は360度の大展望で色んな山を見ることができた。
富士山も綺麗に見えた。改めて、綺麗な形をした山だと思った。
今回の山行は全行程でトレースがあったので、先週行った日光白根山と比べると非常に楽だった。トレースのあるなしでかなり違いがあることを実感できた。山頂付近は風が強かったが、やっぱ天気が良かったので歩きやすかった。
綺麗な景色が見れて、大人数でテントの中での宴会を楽しんで、素晴らしい山行だった。やっぱり山は楽しいと思った
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pookmark
2009.01.22 Thursday
年末年始中国旅行
中国旅行にはまっている。中国へ行くと、気分が高揚し、何でも刺激的に見えてしまう。その感じが忘れられなく、 半年前の6月に行った広西地方の桂林や陽朔へ年末年始でまた行ってしまった。2度目でも非常に楽しい時間を過ごせた。やっぱりこの地方は僕にとっては、旅行するのに最高の場所だ。
今回は半年前で行った時と同じ場所も訪れたし、新たな地域も観光した。景色が素晴らしいのは言うまでもなく、人も優しく、物価も安く、飯もうまく、旅行のしやすさを改めて感じた。
これは桂林の街中で撮ったものだ。中国らしい風景だ。
これは陽朔の街並みだ。狭い町だが、欧米人の観光客が多いので観光インフラが整っているし、物価が安いので本当滞在しやすい。宿もシャワー、トイレ付きで日本円で900円くらいで泊まれる。
物価が安い例として、このピザ風のパンは2元なので円だと30円くらいだ。日本だと150円くらいしそうだ。僕はパン大好きなので、パン食いまくった。
桂林地方の最大の観光スポットは璃江とその周辺に立ち並ぶ数々の岩峰群だ。これらがまさしく山水画のような景色を見せてくれる。
本当綺麗な景色だった。こんなのは日本じゃ見られない。
桂林から足を延ばして、龍勝という棚田美しい町も訪れた。ここは半年前にも来たが、本当気に入ってまた行った。ここで新年を迎えた。
この時期は稲刈りが終わっているが、それでも棚田は美しかった。もちろん半年前の田植えがされた状態はもっと綺麗だった。
棚田で見事に初日の出を拝むことができた。いやー、これは本当良かった。
それからさらに、三江という少数民族の暮らす町も訪れた。ここはトン族という民族が暮らしており、独自の建築技術を持っており、それを見に行った。
これが鼓楼という建築物だ。迫力があった。こんなのが村の中にいくつか点在していた。
雨楼橋というもので、雨宿りをするために作ったらしい。ライトアップされて本当綺麗だった。
鼓楼には維持費が必要らしく(本当か?)、寄付金を納めたら、村のおっちゃん達の輪に入れてもらえた。言葉は全く分からなかったが、なんか楽しかった。
トン族の村の風景。
今回も半年前と同様楽しむことができた。この地方は3回目も行っていいかなと思うくらいはまる場所だ。あの刺激を思い出すとまた行きたくなってしまうね。でもやっぱもったいないんで、次は雲南省を目指そうと思う。
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pookmark
2009.01.21 Wednesday
厳冬期 日光白根山登山
厳冬期の日光白根山へテント1泊で登った。
ルートは以下の通り。
日光湯元スキー場〜外山鞍部〜前白根山〜奥白根山〜丸沼スキー場
日光湯元スキー場でリフト降り場からスタートした。
歩き始めて約10mくらい進んだところで、トレースも消え、深雪で歩きにくくなった。この時点でワカンを履いてラッセル開始した。ワカンを履いてのラッセルは初めてだったが、しばらくすると慣れた。
ラッセルは大変だったが、ゆっくりでも着実にすすんでいくことが楽しかった。
この写真は同じ山岳会の方で、僕の日光白根山に登りたいという願いに付き合ってくれた。
前白根山に近くなると、風が非常に強かったので手前の樹林帯で幕営した。
かなり寒いのではないかと思ったが、きっちり防寒していたしテントの中はバーナーのお陰で暖かかった。快適なテント泊となった。
次の日は白根山を越えて、丸沼スキー場まで行く予定であったが、天気の悪化が心配であった。しかしそこは、山のベテランの山岳会の先輩が、地図とコンパスを使ってしかっりとルートを選び、天気を判断しながら臨機応変に前進した。
これは白根山。本当雪が生えて美しかった。
雲海も綺麗であった。
こんな感じにラッセルしながら登っていく。
山頂付近だ。ここらへんは本当に美しかった。
それから下山したが、途中でトレースが分からなくなり、適当な樹林帯を降りたが、そこは雪地獄であった。ズボズボと体が沈み、本当怖い思いをした。一生雪溜まりから抜られないのではないかと不安に駆られた。
そして、無事下山することができた。大先輩のお陰だ。
今回は、中級の雪山は1人で登山するべきではないことを実感し、それだけでも収穫であった。今回は天気がよく、雪の絶景を堪能することができた。やっぱり雪山はハマる。
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