新入社員の普通の日記

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足尾山塊縦走(松木沢〜庚申山〜中倉山)
  今回3連休に有休1日つけて北アルプス縦走を予定していたが、残念ながら天気予報が悪く延期した。梅雨明けを発表しておきながら、期待させやがって…

そこで前から行こうと思っていた車で下道2時間くらいの近場の山へテント1泊で行ってきた。近場の山とは足尾鉱毒事件で有名な足尾銅山の山々である。その影響かここら辺の山々は禿山が多い。それがまた独特の景観を見せてくれている。

今回歩いたルートは、
1日目:銅親水公園〜松木沢〜国境平〜皇海山〜鋸山〜庚申山頂(幕営)
2日目:庚申山頂〜沢入山〜中倉山〜銅親水公園

マニアックなルートなので、0ではないが殆ど歩く人はいないだろう。ただ、この中でも100名山の皇海山あたりは物凄い数の登山者がいた。実際それ以外のルートでは1組のパーティにしか会わなかった。

今回の日記は写真多すぎかも。。。

出発した足尾の公園付近で撮った。この時は結構天気良かった。植生は再生してきているらしいが、緑はやはり薄い。


ここら辺はずっと工事しているが何のためかよく分からん。植生か、治水か?


松木沢へ続く道。天気良く、足尾の山々が独特の景観を出していた。


そしてこれは有名な?ジャンダルム。グランドキャニオンを彷彿とさせ、見事だった。下手すると槍穂の景観より良いのではないか!?これを見れただけでも来て良かったと思えた。クライミングのルートがあるのでいつかは行きたい。


松木沢は最初は林道、それから沢歩きをする。軽量化のためVANSの水陸両用のボロ靴で歩いたが薄っぺらく歩きにくかったので、沢靴を持参すれば良かったと思った。


沢歩きが終わると急登を行き、国境平という笹原に出る。

皇海山や日光の山々が見える。そんな中うざい笹ヤブを漕いで登る。かなりの急登だった。

そして、皇海山に到着。山頂にはこれまでとはうって変わってたくさん人がいた。 さすが百名山というブランドを持っているだけはある。


ちょっと休憩して先を急ぐ。そこからは稜線に沿って鋸山へ達し、その後いくつものピークを経由しアップダウンを繰り返しながら庚申山へ向かった。岩場的な箇所もあるが綺麗に鎖やはしごを整備してくれている。ヤブもあるが、前回来た時より刈られていて、最近このルートは人気なのかなあなんて考えた。天気予報通り、昼過ぎだんだん雲が多くなってきた。


庚申山へ着いて山頂にテントを張って寝た。鹿の鳴き声がうるさかった!耳栓により改善された。


2日目は想定外の曇りで今にも雨が降りそうな天気だった。。。また天気予報にやられた!予定している下山ルートはヤブ漕ぎが多くなるので雨が降ると不快だなあ、エスケープルートにしようかなあ、でもせっかく来たしなあ、と悩む。

しかしこんな景色を悩みながら眺めていたら、体がヤブルートへ向いていた。

ヤブはうざかった。背の高いヤブと低いヤブがあり、もちろん高い方がうざい。しかも雨が降り出した。あるかないかの踏み跡を辿った。ひたすら漕いだ。違う尾根に踏み込まないよう、何度も地図とコンパスで確認しながら進んだ。それでも間違うのだが…
鹿か人間の足跡が結構あり助かった。


そして、最後のピーク中倉山へ至る。冬にもきた山だ。ここまでくると立派な?標識が立っている。


このルートは今回はガスっていたが、晴れていたらとんでもなく素晴らしい景色を見せてくれるだとろうと思われた。なぜなら、ルートは360度眺望の効く笹で覆われた稜線上で、足尾や日光の山々を見渡せるだろうからだ。リベンジを誓いながら下山した。

今回の山行では、沢歩き、藪漕ぎ、岩稜歩きなど色々楽しめた。近場にこんな素晴らしい山々があることは幸せなことだと感じた。もっと多くの人にこの山域を歩いてもらい素晴らしさを感じてほしいなあとも思った。

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