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雲南省旅行と大理蒼山登山
中国の雲南省へ旅行へ行った。観光した街は主に、麗江、香格里拉(シャングリラ)、大理の3つ。いずれの街も古城という、古い街並みが残されたり再現されたりしており、それがすごい綺麗だった。また、古城とそれを取り囲む山々の景観と相まって素晴らしい景観が作り出されていた。そのうち、大理ではバックに構える蒼山という山へ登った。

麗江の街並み。世界遺産に登録されている。



麗江の古城から少し先の束河古鎮という街。雲が低くて綺麗だ。


道端で売っているちょっとした食べ物。どれも美味すぎて食いまくってしまった。


麗江の夜景。


麗江から見える玉龍雪山(標高5596m)。山容はかっこよい。



次は香格里拉(シャングリラ)。この街が3つの中で一番気に入った。チベット系の建物、四方に見える山々、低い雲、素朴な人々など魅力がたくさんあった。







周りにあるちょっとした丘へ登ると、タルチョ(旗)とチョルテン(仏塔)がある。その景観とそこから見下ろす街並みがなんとも美しい。




チベットらしい建物は素晴らしく綺麗だった。





そして、次は大理。ここも古城があり、特に門や塔の建築物が立派だった。





この街のバックには19の4000m級のピークを持つ蒼山がどんと構えている。今回はこの山に登らせてもらった。事前に日本でネットで検索して情報収集し、Googleで地形図を入手して臨んだ。目的地は、大理古城(2000m)→馬龍峰(4122m)だ。

まず1日かけて偵察を行った。
ロープウェイまたは乗馬で、大理古城(2000m)から2600m地点(ロープウェイ終点)まで登れるがお金もったいないし運動もしたかったので歩いて登れるか確認した。地図で確認しながら現場に行ってみると立派な石段と登山道があり2600m地点まで歩いていけた。そして、その先に登山道があるかじっくり確認しながら歩いたところ、あった!

馬龍峰へ至る途中にある池の名前が書いてある。これで明日は安心だ。

大理古城で行動食を買いこんで出発した。飴、チョコパイ、ウェハース、クッキーこれだけあれば大丈夫だろう。ちなみにこれ全部で日本円で180円くらいという破格だ。中国物価安すぎる。


朝6時に大理古城を出発し、2600mあたりまで登る。それから昨日確認していたところから登山道に取り付く。予想以上に立派な道だった。ちょうど西沢渓谷から甲武信ヶ岳を登っている感覚だった。10分に100mくらいのペースで順調に高度を稼いだ。

これは山腹から見た景色。


標高3000m後半にさしかかってくるとガスってきた。ちょっと先が思いやられながらも立派な登山道があるのでそのまま進んだ。しかしここら辺はガスがなかったら一面の素晴らしいお花畑が期待できた。いろんな種類の高山植物が満開だった。




池が見えてきた。


立派な案内板がある。しかし、ここからどっちに進んでいいのやら分からないくらいガスっていた。地図とコンパスで方向を合わせ、とりあえず先を進んだ。



視界5mくらいだし、踏み跡ないし(実は登山道を外れていた)、撤退かなと考えながらもあと少しと粘って登った。すると、コルに出て立派な分岐を示す道標に出会った。やった!と思ったがあと「3km」の文字を見て落胆した…3kmってどのくらいかかるんだ!?と思った。


とりあえずここからひと登りしたところの19のうちの1つのピーク4097mを踏んだ。


そして、またさっきの分岐の道標のところへ戻り3km先の目的地を目指して進んだ。しかし、ここからが大変だった。先はほとんど見えないし、いきなり踏み跡ほとんどなくなるし、風強いし、岩場が現れてくるしでなかなか距離を稼げない。このルートは槍穂の縦走のような感覚だった。

下山時に道に迷わぬよう覚えながら、尾根を外さぬようべったりくっついて歩いた。こういう歩きは最近行っていた藪山の痩せ尾根歩きの経験が役に立った。

登ったり下ったりを繰り返しながら、目的のピークを捜し求めた。しかしみつからない。それでも歩いていると、際立った岩稜ピークに出会った。山頂か!?と期待して、確保してほしいなあと思いながらもなんとか岩を登った。

しかし、残念…
登り終えると目印なにもないし、その先にも下りらしき尾根が続いていた。
ここで撤退を決めた。4070m。


来た道を慎重に戻る。絶対稜線を外さないように慎重に。しかし相変わらず視界が悪い。


なんとかさっきの池まで戻ってきて、あとは快適な登山道を一気に標高差2000mくらいを下った。そして街が見えるあたりまできてほっとした。


今回残念ながら撤退となったが、計画段階でちょっとコースが長すぎたかなと思った。4000mあたりでのまさか3kmの稜線歩きがあるのにはびっくりだった。Googleの地形図で確認していた目的地のピークが間違っていたように思ったし。まあ4097mピーク1つだけでも踏めたので良かったとは思う。そういえば今回は高山病は来なかったので、それを経験するためにもとりあえず次は5000m越えを目指す。年末にヒマラヤへトレッキングだ!

大理を後にして広州を経由して日本へ帰る。

死んでいる!?かと思ったが寝返りを打っていた。

夜の広州駅。


中国旅行は街や山の景観が自分の求めているものにマッチしているのでやめられない。特に今回はチベット系の文化に興味を惹かれた。次はチベット人が多い土地へ行こうと思う。

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