新入社員の普通の日記

新入社員の日記
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山行予定
★山行予定

暑いので沢へ行きたくなった。近いので足尾の仁田元沢へ行くことにした。

日時:9/4

ルート
銅親水公園〜仁田元林道終点(堰堤)〜入渓〜1479m付近滝〜1745m石塔尾根稜線〜中倉山〜仁田元林道〜銅親水公園

今シーズン初の沢登り、というか沢歩き程度かなと思われる。

★下山報告
下山したら、その旨をここに書き込む。

下山した。

沢でも尾根でもやはり期待通りの素晴らしい景色が見れて良かった。沢は難しいとこはなかったが、長かった。
今回のルートでまさかまさか他の登山者の方と会った。石塔尾根を歩くのは4回目だったが、初めて人と会え、マニアックな山の話で盛り上がれて良かった。

山行予定
明日からは苗場山の方へ行ってくる。といっても苗場山は人が多そうなので、隣の佐武流山へ行く。

★山行予定
日時:8/7-8/8

ルート
8/7:赤湯林道駐車地〜赤倉山〜ナラズ山〜佐武流山〜西赤沢源頭(水場)〜土舞台付近幕営
8/8:幕営地〜ナラズ山〜赤倉山〜赤湯林道駐車地

全部一般登山道。
幕営の予定地が期待できそうだ。

★下山報告
下山したら、その旨をここに書き込む。

下山した。

天気と景観が期待したほど良くなかったが、一般道ながらアクセス悪く人が殆どいないため、静かに歩けて良かった。人が歩かない分、藪が多かった。

山行予定
山へ行こうとする度に、いちいち危ないと引き止められるのわずらわしかったので所属していた山岳会をやめた。これで2度目だ。かといって会をやめてしまうと、危ないルートは行けなくなるし、誰に登山計画をだそうかということになってしまう。
そこで、一応ここに毎回計画を書くとする。遭難時に知っている人がこのブログを見てくれていたらラッキーくらいに考えている。

行く前に山行予定を書いて、下山したその日に下山したことを書き込むことにする。

★山行予定
日時:7/24
ルート:裏見滝(195号線)〜裏見・寂光滝分岐〜荒沢出合〜女峰山〜帝釈山〜小真名子山〜富士見峠〜荒沢出合〜裏見滝

危ないとこ行けないので一般登山道を歩くことにする。

★下山報告
下山したら、その旨をここに書き込む。

下山した。天気微妙だったし、人多かった。女峰山はちょっと有名過ぎたかも、もっと深山の雰囲気が欲しかったなあ。


南アルプス縦走
7月17-19日の3日間で南アルプスの布引山〜笹山間を縦走してきた。 梅雨のうっぷん晴らす素晴らしい景色を堪能できた。 ありがたいことにこのブログを見てくれている方がいるので、とりあえず写真だけアップする。
松木沢でアイスクライミング
1月23日、30日と2週連続で松木沢へアイスクライミングしに行った。アイスクライミングは23日が初めてで、こんな急な氷の斜面登れるわけないと思いながら登ってみると、なんとか登れた。しかしまだ慣れてないせいか恐さがとれない。

慣れないロープワークやクライミングで写真撮る余裕なんかなく、いいのがあまりない。氷を登っているとことか撮りたいが、今は無理だ…

まずは23日。
松木沢は岩がたくさんある。雪は少しだけ積もっていた。


小さい滝が凍っており、ここでトップロープを張って練習した。傾斜が急で氷が割れたり滑ったりして落ちてしまうのではないかと不安で仕方なかった。でもアイゼンの爪をしっかり氷に蹴りこんでいたら、落ちることはない。ただ初めてとあって、自分の下手なクライミングにより登るのに苦戦した。
この写真は先輩たち。




23日は、松木沢のゲレンデで有名な黒沢へ入ったつもりだった。しかし後で他のアイスやっていた人と話しててなんかおかしいということになり、実は黒沢ではない別の沢に入っていたことが判明した。そこで仕切りなおしで30日も松木沢へ行くことになり、今度こそは黒沢へ行った。

林道から見た黒沢。立派な滝が3段凍っている。近くまで行って見るともっと素晴らしかった。


これが1つ目の滝。ここはそんなに難しくなかった。もちろんセカンドで登った。


これが2つ目の滝。傾斜が急で、足も腕も痛くなりながら、なんとかセカンドで登った。とにかく恐かった。。でも登りきった時は気持ちいい!
3つ目の滝は、写真撮る余裕なんかなく、撮れず。


アイスクライミングを2週連続行ったが、もっと慣れればもっと楽しくなりそう。そしていつかアイスクライミングのルートでどっかの山を登頂したいね。もっと練習しようと思った。それからロープワークももっとできるようにならんとだめだ。

阿弥陀岳北稜
最近山岳会を入りなおし、以前よりロープを使う山行がかなり多くなってきた。山へは1人で行くことが多かったが、人と行く楽しさや快適さを感じられるようになった。 先日行った山で天気良く綺麗な写真撮れたので記事にする。

1月16日、17日で八ヶ岳の阿弥陀岳 北稜へ登ってきた。1日目は美濃戸口から行者小屋まで行きテントを張り、2日目は阿弥陀岳へ登り、テント回収し下山した。岩場が少しだけ出て2ピッチ分だけロープを使い、恐かったが難しくなくクライミングが楽しめた。

美濃戸口からの林道。雪は多いほうだと思う。


赤岳山荘。いい車だと美濃戸口からここまで歩かず車で行ける。


天気良いし樹林帯も綺麗だった。






人気の山なのでトレースはばっちりだった。この日も行者小屋には10パーティくらいテント張っていたと思う。


行者小屋から見た赤岳?中岳?


2日目はずっとラッセルだった。。。最近雪が降ったようでトレースは見当たらなかった。急斜面のラッセルで、2人で交代でやったがきつかった。場所によっては腰までずぼっと埋まるのでやっとれん。この写真はきついラッセルが緩んできたあたりの北稜。




これが核心の岩場。自分の下手糞なクライミングでは危なかしかった。


もう一つの岩場。


2ピッチ終え、頂上までもうすぐのところ。


この斜面を登ってきた。写真だと恐ろしく急に見えるが、なんとか歩けた。


阿弥陀岳の頂上に到着。これは赤岳。


こっちは横岳。


富士山も見える。すごい良い天気だった。


山頂の看板。


下りは中岳沢。雪崩が恐ろしいらしいので尻セードを交え、急いで下った。


行者小屋のキャンプサイト。


帰りに南沢小滝の見物へ行った。アイスクライミングではこんなとこ登るのかとびっくりし、自分には無理だなと思っていたら、その次の週にはアイスクライミングデビューした。この滝も是非登りに行きたい。


今回の阿弥陀岳北稜はそんなに難しくないところだが、やっぱり恐いのは恐かった。でもそれにもまして楽しかったな。天気良く、景色も良かったし。また冬期のアルパインルートへ行きたいと思う。


北アルプス南部の縦走
ようやくシルバーウィークの山行記録をアップする。ついでに9月上旬へ行った恋ノ岐沢の記事もアップする。

シルバーウィークに北アルプス南部の縦走へ行ってきた。北鎌尾根、北穂池や北穂東稜、奥又白池から前穂、奥穂から西穂など盛りだくさんの内容で計画していたのにこの半分くらいしか実行できず悔しい山行となった。

【計画

19日 焼岳登山口駐車場(中の湯)〜横尾〜水俣乗越〜北鎌沢出合又は北鎌のコル(幕営)
20日 幕営地〜北鎌尾根〜槍ヶ岳〜南岳小屋又は、大キレットから北穂池(幕営)
21日 幕営地〜Y字ガレ沢左俣〜2814m〜北穂東稜〜北穂高岳〜涸沢ヒュッテ〜5・6のコル〜奥又白池(幕営)
22日 幕営地〜奥又尾根〜踏替点〜A沢〜前穂高岳〜奥穂高岳〜西穂山荘(幕営)
23日 幕営地〜焼岳〜新中の湯ルート〜登山口駐車場

実際に歩いたルート:青字がエスケープルート】
19日 焼岳登山口駐車場〜釜トンネル〜水俣乗越〜北鎌のコル(幕営)
20日 北鎌のコル〜北鎌尾根〜槍ヶ岳〜天狗池(ビバーク)
21日 天狗池〜南岳〜大キレット鞍部〜長谷川ピーク〜北穂高岳〜涸沢ヒュッテ〜5・6のコル〜奥又白池(幕営)
22日 奥又白池〜中畠新道〜徳沢キャンプ場(幕営)
23日 徳沢キャンプ場〜上高地〜釜トンネル〜焼岳登山口駐車場


半分くらいしか歩けなかった原因、それは靴擦れとマメのトラブルだと思う。焼岳登山口駐車場から上高地までは車道歩き。上高地に着いた時点で足の異変に気づく。かかとが痛い!靴下脱いで見てみると、皮がぺろんと剥けている。まさか上高地で引き返すわけにはいかず、見なかったことにして、ビニール袋をかかとのとこに詰めて、そのまま歩いた。痛いがなんとか歩けることが分かり、続行した。しかし痛かった。。。このため2日目からの行程がだんだんずれだした。

群馬から6時間くらい下道を走り、焼岳登山口駐車場(10台くらい停めれる)にて前夜泊する。もしかしたらシルバーウィークで駐車場一杯になるかと思ったが、夜12時くらいだとスカスカだった。

よく寝れて朝5時頃歩き始める。中の湯温泉を経由して下る。1号〜10号カーブまであってそれを1個ずつ通過していく、意外に疲れる。。
釜トンネルの中。

上高地までは車道歩きで2時間もかかってしまった。この車道歩きで靴擦れ発生した。

上高地から横尾方面へまた平坦な道を歩く。この道何度も通ったのでウンザリだ。途中明神岳か前穂あたりが見えて綺麗だった。


そしてなだらか槍沢を登っていく。だらだらと長い…


水俣乗越にようやく到着。ここから登山道をはずれ、北鎌尾根へ向かう。

この看板の後ろに登山道並みに明瞭な踏み跡があり、降りる。踏み跡あまりに明瞭すぎて、さすが有名なルートだけあるなと思った。

ガレた天上沢を下りるが、これが長いので結構疲れた。


天上沢から見た北鎌尾根。天気良い!


地図と照らし合わせ、北鎌沢出合にようやく到着したことが分かった。ここで北鎌のコルまで登るか迷った。足痛いしどうしようかと思ったが、まだ時間あったので途中水3.5リットル汲んで登った。

北鎌沢はきつい登りだった。傾斜が急で疲れさせる。

ようやく北鎌のコルに到着する。狭いテント場があったので幕営とした。そこから燕岳が見えた。

この日は他に何人も入っていた、コルから見下ろすと出合に何張ものテントが見えた。会ったのは単独の人が多かった。

2日目は5時頃コルから歩き始める。

だんだん夜が明けはじめる。この日も天気良い!


しばらく歩くと、だんだん独標が近くなってくる。途中何張かテントがあり、まだ出発してないようだった。


これが有名な?独標のトラバースだ。取り付きにはFIXのロープがかけてくれており、ありがたく使わせてもらった。

トラバースをしていき、ザックが引っかかることで有名な箇所を通過した後、独標へ登れそうに思えたので岩場を伝って登る。ガレていて歩きにくかったが、なんとか一番高いと思われるとこへ到着した。

独標からはピークがいくつも連なっている。それを直登するかトラバースするか自由だが、自分は1人なので無理しないようにと思い、トラバース道ばっか探して歩く。でもこれがあんま良くなかった!巻いて巻いてと頭で唱えながら歩くと、どうも行き詰ってしまう。。。恐ろしい下降をしなくてはならなかったり、ガレた登りがあったりする。トラバースは落ちたら一瞬で何百mも滑落してしまいそうで、恐い!この時点でトラバース恐怖症になった。


一箇所行き詰って、懸垂下降をした。


一旦トラバースして下ってからの登り返し。


途中で追い越された単独の人を見ると、直登ばっかしている。それを見ると、どうもトラバースするより、直登した方が効率的に進めるんじゃないかと思った。それから直登を心がけた。すると意外に快適に進めることに気づいた。

北鎌尾根からは裏銀座が綺麗に見える。


ようやく頂上が近くに見えてきた。


北鎌平。




下の写真の人は単独の先行者。ここはもう頂上まであと100mくらいのとこだ。


ここが核心部のチムニー。残置があるので分かりやすい。突っ張って登った。


ようやく登山者がたくさんいる槍の穂先の直下へくる。登山者がたくさんいる中へぴょんと飛び出した。シルバーウィークでこの晴天のため、ありえないくらい人、人、人だった。


頂上から山荘を見ると、人だらけ!どんどん登ってきており、大渋滞。


裏銀座方面。やっぱ綺麗だな。


山荘まで降りて装備を解く。そして懸念していた水のことを考える。南岳方面へ稜線沿いに歩くと、雪渓で水場があるようだが、いまいち信用できない。ここは槍沢へ一旦下って大量の水をゲットして、逆さ槍で有名な天狗池を経由して南岳へ向かうことにした。

下っている途中から見た槍ヶ岳。雲ひとつない晴天。


槍沢と天狗池への分岐まで異様に長かった。。。山荘から高度差にして500mくらいは下ったと思う。この時点で北鎌尾根での緊張が解けたのと、この下りにより、靴擦れとマメの合併症による痛みが発生。もう歩けない、と感じるようになった。とりあえず南岳までは行きたい、と思った。

休み休みなんとか天狗池へ到着。


素晴らしい景色だ。とりあえず、靴を脱いで足の様子を伺うが、痛々しい。ゆっくり休憩。そうしていると、歩く気力が失せた。


ここでビバークすることにした。水場もあり、整地されたテン場もあった。誰か他にもビバークしたのだろう。

夜7時くらいに天体観測をしたいと言う方がもう1人現れ、テントを張っていた。ヘッドライト照らしながらいきなりやってきたので、まさか環境レンジャーが注意しにきたのかと思ってびびった。なんでこんな遅い時間に到着するんだ?

朝は日の出の逆さ槍を撮影する人が何人かいた。ただ、この日はあまり綺麗にモンゲルロートは見れなかった。


3日目の朝、足もなんとか少し回復し、靴擦れの箇所は三角巾とバンドエイドで補強し、出発。そして南岳へ到着したが、やっぱ足痛くなった。

大キレット鞍部へ向かう。この日は、大キレット鞍部からさらに下って、北穂池へ向かう予定だった。鞍部に到着し、池を探すとよく見えた。鞍部から見えるのに、一旦下って池まで行き、そこから北穂東稜へ登り返すのバカらしく思えた。また今度、横尾本谷をつめ、その足で北穂池へ寄ればいいと思った。足も痛いしということで大キレットから長谷川ピーク経由北穂高岳のエスケープルートへ巻くことにした。そしたら、見事渋滞に巻き込まれた。。。








何人か先に行かせてもらいながら渋滞を切り抜け、ようやく北穂高岳に到着する。すごい人の数!山頂は満員だった。


北穂山頂から今度は涸沢ヒュッテへ向けて下る。これがまたきつい。。。痛んだ足にがんがん衝撃が走る。このとき思った、こんな底の固い靴は履くべきでないと。やっぱ柔らかい靴で山は歩きたいなと感じた。

ようやく涸沢ヒュッテに到着し、大休止し最後の力を振り絞って今日の幕営予定地の奥又白池へ向かう。まずは前穂高岳の5・6のコルへ向かう。結構きつい。
5・6のコルを見上げる。


下を見たところ。

踏み後はしっかりしていた。たまに外してしまうが、踏み跡のとこはかなり歩きやすい。

5・6のコルに到着して、そこからまた下る。また下りだ。。。なんか登って降りてしてばっかだ。特に下りの足への負担は大きい。ここから奥又白池までは、恐怖のトラバースや恐怖の下降が何箇所もあり予定外に疲れさせられた。よくもまあ、こんな急斜面に道を作ったものだと感心した。誰が切り開いたんだろうか?疑問を感じながら必死に歩いた。精神的にも肉体的にもかなりきた。。。

そしてようやく別天地の奥又白池へ到着。綺麗!クライマーが何パーティかいた。




前穂も迫力あった。

明日登る予定であるA沢のルートを確認する。この写真上部のピークとピークの間を縫って登っていくのだろうということが分かった。前穂へ登り、吊尾根で奥穂へ向かい、そこから西穂〜焼岳〜駐車場と繋ぐ予定だった。しかし、この時点で足がぼろぼろで明日登る気力はほぼゼロだったが。。。

実際4日目である次の日になると、雨が降っておりまさか登るわけもなく、即撤退を決め中畠新道を下る。

徳沢キャンプ場に到着。奥又白池からほんのわずかしか歩いていないが、足が悲鳴を上げている。まだ11時くらいだったが、もう歩けずここで幕営とした。持参した本を読んだ。山野井泰史の話で、「凍」というものだ。面白い、この日だけで150ページくらい読み進めることができた。


最終日の5日目、朝早起きしテントをたたんで出発。上高地を経由し、そこから地獄の車道歩きで、釜トンネルと中の湯温泉を経由し駐車場へ向かう。上高地までは平坦な道ばかりだが、異様に疲れる。足のことを考えないようにし、空想にふけりながらひたすら歩く。

釜トンネルを下る。

釜トンネルを出ると、最後の登りだ。駐車場までは10号カーブまである。カーブ間の距離は思ったより長く、カウントダウン形式であと何号と数えながらひたすら歩く。通過する車が奇跡的に乗っけてくれることを期待するがそんなことはない。1時間半かけてようやく自分の車のある駐車場に到着!嬉しかった、やっと固い靴から解放されると思った。すぐクロックスに履き替えるが、靴を脱ぐときはそ〜としないと痛い。登山靴を履いていたときは、まさに鉄を足にまとっていたような感覚だった。

それから群馬まで6時間くらいかけて快調に下道を戻る。途中鹿教湯温泉に立ち寄ってさっぱりした。

今回はせっかくの5連休に出鼻をくじかれた苦痛の山行となった。しかし実際靴擦れをおきてなくても歩けたかは疑問だ。そこでもう靴擦れやマメを発生させないため、新しい登山靴を新調した。これまでは靴底が固くてごっついのだったが、今回は日帰りハイキング向けのような柔らかい靴を選んだ。やっぱ運動靴みたいに柔らかい方が歩きやすいんじゃないかと思う。岩場などで踏ん張りが利かないらしいので、そこは足の力で何とかすればいいと思う。早く使ってみたいね。

恋ノ岐川〜平ヶ岳
1ヶ月も前のことだが。。。
恋ノ岐沢から池の岳〜平ヶ岳を9月5日、6日に会の先輩方と計3人で歩いてきた。越後地方の山は初めてで、恋ノ岐沢だけでなく、池の岳山頂の姫の池、平ヶ岳からの遠望など、数々の素晴らしい景観を楽しむことができた。この記事では写真をたくさん掲載するので、見る方には是非この沢の綺麗さを見て欲しい。

今回歩いたの以下のルート。
1日目 恋ノ岐橋〜清水沢出合〜オホコ沢出合〜ちょっと進んだ窪地(幕営)
2日目 幕営地〜二俣〜奥の二俣〜50m滝〜登山道〜池ノ岳(〜平ヶ岳)〜台倉山〜鷹ノ巣登山口〜自転車〜恋ノ岐橋

本来は2泊で釣りしながらのんびり遡行する沢のようだが、チャリを活用することで土日で行けるだろうということになった。なぜ他の記録だと2泊で行っているかは、行ってみて、その岩魚の多さから理解できた。

前夜に平ヶ岳の登山口の鷹ノ巣にチャリを置いて、仮眠を取って出発。



最初の方から綺麗な渓相だ。








確か先輩情報によるとこれがF1だったか。登るのは難しくなかったので綺麗!という印象しかない。


とにかく綺麗な沢だったので写真を並べる。











下2枚の写真が自分のお気に入り!太陽光が沢に当たって光加減がいい。この日は珍しく最高の天気だった。










こんな釜がある度に岩魚が泳いでいるのを確認できた。








幕営地に到着し、いつものように薪を探しに行く。濡れたやつばっかだったが、結構沢山集まった。
そして、夕飯は先輩が用意してくれたすいとん。普段食べる機会がなく初めて食べたが、美味すぎた!すいとんの粉もたくさんあり、それだけお腹いっぱいなのに、さらに3人でご飯4合もあって、感動的にお腹一杯になれた。もう至福のひと時だった。


焚き火でご飯を炊いてみた。失敗したかに思われた、ちょっと固い程度で美味なご飯ができあがった。


最初苦戦した焚き火もしばらくするとボンボン燃え上がった。


そして、2日目歩き始める。
朝一は岩魚が多いと先輩は勇み、なんとストックでたたき岩魚をびびらせ捕獲に成功した。すげえ!食いたかったが、歩き始めたばっかなので逃がして先を進む。




これが核心部の滝の一部だ。少し恐いとも思ったが、難しくなくフリーで登った。


源頭に近づいてくる。




激しい藪漕ぎを15分くらいして登山道に出る。15分とはいえ、かなり強い藪だったので、異様に長く思えた。


登山道からちょっと登って、池の岳山頂の姫の池に到着する。これがまじ綺麗!別天地だ。天気良いし、最高に気持ち良かった。






池の岳からちょっと歩いて、平ヶ岳山頂に到着する。百名山だけあって、人が多かった。


平ヶ岳にも池糖があって綺麗だ!そして、山頂から眺める上越や越後の山々も見事だった。




長い下りを経て、ようやく鷹ノ巣へ到着する。先輩が置いておいたチャリに乗って車を取りに行ってくれる。その後姿は勇ましかった。さすが先輩!待つ間コーヒー飲んでのんびり待たせてもらった。


越後地方の山は初めて来たが、とりあえず奥只見湖沿いのカーブの連続はもう車で走りたくないと思った。しかしそこらへん至るところに奥深い山があり、開拓し甲斐があるなあと思った。下りながら見た稜線は歩きたいと思わされた。紅葉の時期に灰ノ俣山とか越後駒ケ岳を歩きたいと考えている

奥多摩 川苔谷逆川、鷹ノ巣谷
最近というかここ数ヶ月毎週のように天気予報に翻弄されている。週末の天気予報を3日前くらいからチェックして晴れを確認し計画を立てるが、前日には悪化するパターンばかりだ。期待させて落とすパターンで、まるで当たらないスロットみたいだ。今週もそのパターンで、南アルプスへ行く予定だったが、気象庁は信頼度Aで最初曇り時々晴れを予想しておきながら、前々日に一転曇り後雨を予報してきた。そして、泣く泣く、代打の奥多摩の登場となった!

土日で2つの沢へ行く予定を立て、実行した。泊まりは日原の林道に駐車しての車中泊。1日目は川苔谷逆川、2日目は鷹ノ巣谷だ。いずれも有名な沢で一度は行こうと前から検討していた。

まず1日目の川苔谷逆川。

直前の予報通り午前中は快晴だった。奥多摩らしい景色だと思う。


川苔林道ゲートはしまっていたので、車はこの先日原街道をちょっと行ったところにあった窪みにつっこんだ。


奥秩父と同様苔の多い渓相だ。





事前に情報通り、小滝や釜、ゴルジュが連続した。



後で写真を見てもどの滝登ったのか思い出せないが。。。とりあえず今回は巻いたの2、3回でかなり直登できたと思う。




しかしこれだけは有名なので分かる逆川の10m大滝だ。前にパーティがいてロープつけて登っていたが、写真のように最後の人はロープなしで登っている。これを見て自分もロープなしで登った。ホールドもたくさんあり難しくはなかった。



登った後下を見たところ。


大滝の後もまだ大きな滝が出てくる。あんま覚えてないがこれは確か登ったと思う。



ツメを終えて登山道と合流し、川苔山へ到着した。さすが登山客がたくさんいた。それにしても、群馬の山には年配の方が多いが、奥多摩の山には若い年齢層の登山客が多いのはなぜだろうか…?


百尋の滝に立ち寄る。以前来たことあったが、やっぱ素晴らしい滝だ。これは癒される。


カモシカもいた。初めて見た!


無事下山し、日原鍾乳洞近くの林道に車を停めて、薪集めをし、以前先輩に学んだように焚き火を実践する。着火剤で簡単に燃やすことができた。やっぱ焚き火は良い。


夜は雨が降ったが、ラジオの天気予報では日曜は昼前から雨が降るということ。朝起きて雨が降っていたら鷹ノ巣谷を中止で、曇りだったら決行することにして車の中で寝た。

予報通り曇りだったのでかなり早めの5時過ぎには駐車場を出発した。鷹ノ巣山への登山道から沢に降りて入渓した。


鷹ノ巣谷は一言で言うと逆川と同じ感じだった。小滝と釜が連続した。






そして、逆川と同様に大滝を持つ。これも右側から簡単に登れた。


登った後に下を見た。


逆川と同様、大滝を過ぎてもまだ大きな滝が出てくる。これはどうしたかなあ…?逆川と記憶が被ってよく分からん!



唯一逆川と大きく異なるのは、ツメの面倒なことだった。うざい藪漕ぎとガレた急登だった。


今にも雨が降りだしそうな天気で山頂に着く。川苔山同様、登山客がたくさんいた。そして若い年齢層の登山客が多かった。


下山は稲村岩尾根登山道で素晴らしく整備されていた。しかし、これに油断し、沢にかかる橋で1m滑落してしまった…その後も何度かこける。沢で滑落しなかったのは良かったが、なんか情けなかった。

今回は奥多摩の代表的な?沢を2本登ったが、良いトレーニングとなった。他にもたくさん良さげな沢たくさんあるので、代替として利用させてもらおうと思った。



帰りに前から行こうと思っていた、デカ盛の店へ寄った。モツ煮定食を食う。写真のようにごはんは山盛りだ。後ろの味噌汁が隠れてしまっている。こんなデカ盛の定食でも15分くらいで完食してしまった自分はどんだけ食いしん坊なんだろうと、改めて客観的に感心してしまった。。。いつでも腹ペコなので、もうちょっと食欲を抑えたいなと思った。

東黒沢〜ナルミズ沢
8月22日に東黒沢〜ナルミズ沢を遡行してきた。このルートは超有名?であるのでかなり期待して臨んだ。事前に天気予報をじっくり見て晴れの日を狙った。22日は微妙だったが23日の晴れを期待した。21日夜出発して土合橋で車中泊、夜は雨が降っていた。朝起きて食パンを食って、6時前に出発した。

東黒沢、ナメが本当綺麗!しかし天気は良くない。



これは有名なハナゲノ滝。傾斜はゆるやかだが滑るので注意して登った。


白毛門沢出合を過ぎ、ナメの連続。ここらへん晴れていればもっと良い写真が撮れるのではないかと思いながら進んだ。



滝もちょこちょこあるが登ったり巻いたりだった。とりあえず滑る!



一旦白毛門の東側尾根の鞍部まで東黒沢をつめ、そこからウツボギ沢を下る。それからナルミズ沢と出合う。ナルミズ沢はエメラルドグリーンの釜を持つ滝やゴルジュが連続し、素晴らしく綺麗だった。特に岩肌がこれまで見てきた沢とは違い、磨かれた感じでツヤツヤしていた。


登攀中の先行者。確保してもらってうらやましいなあと思いながら、自分は巻きに巻いて先を進んだ。


ずっと釜をもった滝が続く。だいたい巻いたが、釜を泳いで渡ろうと試みるが、殆どかなづちの自分は溺れかけた…ザックも邪魔だし、ちょっと今度泳ぎ練習しようかなと思ってしまった。





ここらへんで幕営しようと考えていたが、まだ10時過ぎ…あれ?このまま先へ進むことにした。




これは有名な魚止めの滝。事前情報とおり、右側から簡単に登れた。


だんだん目の前に大烏帽子山あたりのピークが見えてくる、圧巻だ。沢だけでも綺麗なのに、こんなピークまで見えるとなんとも感動的景観だ。天気も良くなってきた。




だんだん稜線に近づいてきて、水量も少なくなってきた。沢は黒い苔が着き、相変わらずツヤツヤし、それにバックに見える緑の草原!この組み合わせは素晴らしすぎる。さすが有名なだけあると思った。なんか観光気分になった。




ここらへんで幕営しようかと思ったが、時計を見るとまだ12時半くらい…途中道間違えたりゆっくりしたつもりだったが、異様に早かったみたいだ。こんな時間に幕営しても1人で暇だしなあ、まだ体力あるしなあと考え、このまま下山することにした。


すごい、すごすぎる、この景観。この天気でも十分だが、雲ひとつないこの草原を見るためにこの時点でもう一度こようと誓った。「天国へ続く〜」とか言われるだけあると思う。





ひたすら笹薮をこいでジャンクションピークへ向かう。この山塊、稜線が本当綺麗だ。


登山道と合流した。谷川連峰が綺麗に見える。


朝日岳へ続く木道。天気が良い!


朝日岳から笠が岳方面を見る。前に来たことあるが、相変わらず綺麗な稜線だ。



白毛門から下る途中で見上げた白毛門。あの岩が特徴あり、見上げる景観が大好きだ。


5時過ぎに土合橋の駐車場に到着した。何張もテントがあり、みんなそこをベースキャンプにして沢へ行くのかなと思った。今回はできるだけ1泊して焚き火をしたかったが、せっかちな自分には有り余った時間がもったいなかったので日帰りになってしまった。なんか残念な気がするので、また別の機会に来たいなと思った。今回の沢は、ここへ来るともう他の沢へ行けないと思うくらい、素晴らしかった。ナルミズ沢のように樹林帯の中でなく開けた沢へまた行きたいと思うので、そういう沢の情報収集を今後していこうと思った。


ちなみに、前回の沢奥秩父 大荒川谷の記事もアップした。