最近ファー付きのフードジャケットを良く見かける。実は僕も愛用しているのだが、下の写真のようである
特に多いと思うのが、女性用ファー付きフードジャケットで丈がやけに短いやつである。
昼に上一万付近にある一哲庵で天丼(かなりおいしい!)を食べてから学校に戻る途中、婦人服の店でファー付きフードジャケットが980円で売られているのを発見した!その時点でファーが流行していることを感じ取り、その婦人服屋から学校へ戻るまで、ファー付きフードジャケットを何人の人が着ているかを測定した。
結果→6人
見た人の数が30人くらいだから、6人はそんなに多くないなあ
あれ、もっとたくさんいると思ったのだが…ということは測定した場所が悪かったんだな。街中でデータ取ったらもっと違う結果が得られるだろう。
疑問なのが、ファーって防寒に意味あるのか
ということだ。フードに付いている場合が多いのだが、それだと毛皮の暖かさは伝わらない気がする。ということは、完全にファッションのためだけのものってことか
考えてみたら、そもそもフードも意味ない気がする…フードは恥ずかしくて普通は被ることはないしね。何のためなんだろ??